ホーム > ツール, プロセスモデリング, BPM, BPMN 2.0 > すぐに理解できるBPMN 2.0プロセス間連携の実行可能プロセス・サンプル

すぐに理解できるBPMN 2.0プロセス間連携の実行可能プロセス・サンプル

「BPMNメソッド&スタイル」日本語版は発売以来、好調な出荷を記録しており、日本においてもBPMN 2.0への関心が高まりつつあるようです。

さて、今回は読者の皆様のために、BPMN 2.0のコールアクティビティ、メッセージイベントを使用して複数のプロセスをどのように連携するのか、具体的な事例を通してその振る舞いとBPMSへの実装詳細仕様を理解できる実行可能プロセスを3例、紹介します。

この3つのサンプル・ダイアグラムは、Bonita BPMで設計・開発したプロセスです。このサンプルをダウンロードして、利用者がそのプロセスをどのように実装設計し、どのようにオペレーションし、プロセスの作業進捗を管理するのか、開発からオペレーションまでをご自身のPCで実際に体感できます。Bonita BPMとサンプル・プロセスのインストールとセットアップは簡単です。10分以内で完了するでしょう。ストレスなく体感するには、できれば64ビットのWidows7環境がお勧めです。このサンプルプロセスは、可読性を高めるため、ラベル、プロセス変数、Javaオブジェクトなどの名前の大半を日本語にしています。ユーザーインタフェースは英語ですが、プロセス内容は日本語ですから容易に理解できると思います。

サンプル・プロセス図、その1例
出張申請プロセス

セットアップ手順
ステップ1.  Bonita BPM サンプル・プロセスのインストールと解説 にしたがって、インストールします。
ステップ2. サンプル・プロセスを開き(そしてプールをクリック)、実行ボタンを押して、プロセスを実行してみます。
ステップ3. ダイアグラム内のプロセス詳細定義(詳細仕様)を開いて、どの程度の定義で実行可能になるのか見てみましょう。

それぞれのプロセスは、次の異なる連携パターンをモデル化しています。Bonita BPMは1つのダイアグラム内に複数のプロセス(プール)を設計・定義できる特徴を持っており、理解しやすいと思います。

  1.  出張申請: コールアクティビティの使用による同期オペレーション。Bonitaではサブプロセスを独立したグローバル・プロセスとして扱います。
  2. 新規社員の配属: メッセージの使用によるプロセス並行オペレーション
  3. 調達: メッセージの使用による非同期オペレーション
広告
  1. まだコメントはありません。
  1. No trackbacks yet.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中