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Archive for 2013年9月

意外と知られてないChrome自動翻訳、海外ソフトも苦にならない!

2013年9月17日 コメントをどうぞ

最近、Bonitaに関するアクセスが多くなっています。特に日本語の技術情報を求めているようです。

今回は、意外と知られていないChromeの自動翻訳機能を紹介しましょう。海外ソフトウェア製品の日本語ドキュメントを簡単かつ迅速に読み漁るには、この自動翻訳機能が効果的です。近年、自動翻訳の品質のかなり向上しており、英語が苦手な方には大きな助けになります。

Bonitaコミュニティのサイトのは、大量の技術情報が公開され、日々更新されていますが、これらの最新情報はすべて英語です。日本語で知りたい情報を掴むには、Google Chromeの自動翻訳サービスを使うのが早道です。

Bonitaのドキュメントを日本語訳で読むには:

ステップ1: Chromeを使って、URL: http://documentation.bonitasoft.com/ にアクセスします。

ステップ2: 次の画面が表示されるので、メニューラインの「翻訳」ボタンを押します。

englishDoc

ステップ3: 次の画面のようにすべてのテキストが日本語で表示されます。

japaneseDoc

この手順に従えば、新しいページも、常に日本語に自動翻訳され表示されます。おかしな訳文は、原文を再表示して確認すればよく、十分に目的を果たせます。

どうですか?日本語サイトのように見えますね!

 

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カテゴリー:ツール

11月7日にJasperSoftが東京でイベントを開催

2013年9月12日 コメントをどうぞ

オープンソースのレポーティイグおよびBIツールで有名なJasperSoft社が、11月7日に東京で初めて「JasperWorld東京」と言うイベントを開催するニュースを入手しましたのでお知らせします。

オープンソースBPMのBonitaは、BPMのモニタリングデータのレポーティングとBIにJasperSoftを使用しており、BonitaのUIを日本語化できたとしても、JasperSoftがサポートするこの部分の日本語化と国内サポートに課題を感じていました。しかし、JasperSoft社が日本市場に目を向け、このようなイベントが開かれることは大歓迎です。NTTデータイントラマートマートも彼らのBPMソリューションにJasperSoftを加えるという話が先般のBPMフォーラム2013であり、日本語化と国内サポートが求められています。

JasperSoftは海外ではすこぶる有名で、多くのオープンソース愛好家に親しまれています。日本でのサポート体制が急速に立ち上がることを願っています。  意外にも、JasperSoft日本語サイトが立ち上がっているとは知りませんでした。でも、製品の日本語化もできていないし、有償サービスしか見えません。

案内記事:

JasperWorld東京は、学習し、共有し、そして将来を見据えるための1日がかりのイベントで、ビジネスインテリジェンス(BI)の業界リーダー、トップクラスの専門家、JasperSoft社のテクノロジーの革新的ユーザーが一堂に会する絶好の機会です。

この無料のオープンソースBI会議はBIに取り組むすべての方に役立つ内容となっています。ビジネスユーザーの方にも、技術ユーザーの方にも有益な会議です。

  • 深く掘り下げた、エグゼクティブによるトークやJasperSoftの5の新機能を含む洞察、ツール、ヒント、テクニックが満載の実践的な技術トレーニングに参加できます。
  • 基調講演を行うJasperSoft社CEO、ブライアン・ジェンティールに会う機会もあります。題目:The New Factors of Production and the Rise of Data-Driven Applications(生産の新しい要因とデータ駆動型アプリケーションの台頭)
  • JasperSoftの選りすぐりのユーザーがお届けする成功事例に耳を傾けましょう。/li>
  • 当社スポンサーのエキサイティングな技術を学びましょう。
  • JasperSoftの技術専門家や、現在、過去、未来の同僚との対話に積極的に参加しましょう。
  • 1日がかりのイベントは、ネットワーキングができるレセプションで締めくくります。

今すぐ登録し、この11月7日の無料イベントにご参加ください!

 

登録受付中

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Cordys, OpenText社に買収される。中間価格帯のBPM製品に生きる道なしか?

2013年9月6日 2件のコメント

ECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)製品の提供ベンダーであるカナダのOpenText社がオランダのCordysを約33億円で買収したと、2013年8月16日報じられています。

海外報道記事:
OpenText Buys Cordys to Expand BPM and Case Management
OpenText Acquires Cordys for $33 Million

OpenTextのBPMソリューションと言うと、Grobal360を2011年7月13日に約260億円で買収し、Process360に製品を改名したばかりですが、今回の買収目的は次のように表明しており、クラウド分野のソリューション強化のようです。

  • the most impressive technology sets in the BPM / SOA / Cloud arena
  • the most comprehensive set of EIM and BPM software from a single vendor

Cordysは2004年に初版がリリースされました。私がCordysを知ったのは2008年2月に米国ナッシュビルで開催されたBPMTechShowでした。その当時は包括的な機能を提供する新進気鋭の製品で注目を集めました。その後、クラウドBPMソリューションに進路を変え、クラウド上でBPMプロセスを自由に開発や体験できるサービスを提供していたのですが、いつしかそのサービスがクローズされ、過去のオープンなビジネスモデルが変質していると感じていました。エンタープライズ・ソフトウェアベンダーに買収されたことで、さらにそのオープン性は損なわれていくことでしょう。33億円での身売りは破格です。

昨年の2月には富士通がCordysをOEM契約し、「Interstage Business Operations Platform」として販売開始(Standard Editionの最低価格:1,540万円)していますが、一体どうなるのでしょうか。

1000万円~2000万円の中間価格帯のBPM専業ベンダーの大半は、ここ数年エンタープライズ・ソフトウェアベンダーに身売りしている状況です。今後のBPM製品市場はIBMやOracleなどのビックなエンタープライズ統合ソフトウェアベンダーの高価格帯(数千万円以上)とオープンソース・ベースの低価格帯(数百万円以下)に二極化すると思われます。

CordysはBPMN 2.0に対応しているか?

私の調査結果では、残念ながら、変形BPMN 1.xのサポートで止まっているように見えます。

カテゴリー:ツール, ベンダー動向, BPM, SOA

日本BPM協会より「BPMN メソッド&スタイル」日本語版 発刊のお知らせ

2013年9月3日 コメントをどうぞ

本日、一般社団法人日本ビジネスプロセス・マネジメント協会は、ブルース・シルバー著「BPMN メソッド&スタイル」日本語版の発刊について正式表明しました。

http://bpm-j.org/book.html

日本BPM協会、一般社団法人日本ビジネスプロセス・マネジメント協会に移行

2013年9月2日 コメントをどうぞ

私が所属する日本BPM協会は、9月2日より一般社団法人日本ビジネスプロセス・マネジメント協会(略称:日本BPM協会)に移行することを発表しました。

参照:日本ビジネスプロセス・マネジメント協会のニュース記事