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BPMN 2.0のファイナライズ状況

今春、一般公開が予定されているBPMN 2.0のOMG ファイナライズ・タスクフォース・チームに参加しているRobert Shapiro氏が”Update on BPMN Release 2.0”(PowerPoint)でWfMCの立場からBPMNの活用レベル分類とBPMNダイアグラムの相互運用性について意見を述べている。

BPMN 2.0の図形要素はBPMN 1.xに比べ多く、複雑なため、ビジネスアナリストが記述する段階のSMALLな利用からIT実装設計段階のLARGEな利用まで図形要素を使用範囲をDODAF (DoD Architecture Framework, ”アメリカ国防総省(DoD)のBPMNを使ったビジネスプロセスモデル設計ガイドライン”を参照)のBPMN利用パターンを参考に分類(SUB-CLASS)中である。分類目的にConformance(適合性)という語彙を使っており、モデリングツールのBPMN標準適合性評価の指標にも使いたい意向である。

またWfMCのXPDL開発リーダーである同氏は、BPMN 2.0のベンダー間相互運用性をXPDL 2.2仕様で実現する意向だ。

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