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Oracle BPM 11gの全貌(投稿補足・修正)

2009年12月4日

OOW 2009のHands-On Labsで行われた「Introduction to Business Process Management 11g」の資料がアクセス可能であることが分かった。

この情報から前回のレポートの一部修正および追加補足をする。

1.プロセスモデリング環境

  • プロセスモデルの作成・変更作業はJDeveloperに組み込まれたBPM Studioでスタンドアローンで行う。
  • WebベースのBPM Process Composerは、インターネットでの閲覧のみでモデリングはできない。ビューア機能だけだった。
  • BPM Studioでは、1つのプロジェクトファイルにBPMNプロセスとBPELプロセスを構成できる。ヒューマンワークフローはBPMNで、サービス統合プロセスはBPELでモデル化する思想のようだ。

2. シミュレーション

  • パラメータは、プロセス実行前は机上の想定データ値を基に、プロセス実行後はBAMの計測統計値を基に、そのいずれも行える。プロセス最適化の分析がリアルな実行値をベースにできるなって、こればずばらしい。
  • 資料内のスクリーンショットには、先月のオペレーション結果を基にプロセス内で滞留している未着手作業がアクティビティの上部に赤色レベルゲージでハイライトされている。

岩田

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カテゴリー:ベンダー動向, BPM, BPMN, SOA