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米国BPMTechShow参加レポート (0) はじめに

本年2月25日から3日間、カントリーミュージックの本場、米国ナッシュビルで開催されたBPMTechShow (http://www.bpmfocus.org/events/BPM_Tech_Show_Brochure.pdf)に参加したので、そこで知りえたBPMの海外最新事情を数回に分けレポートしたい。

BPMTechShowはこれまでヨーロッパ中心に11回開催されていたが、今回は初の米国開催となり、参加者はユーザ企業、コンサルティング企業を中心に約100名、15社に及ぶBPMSベンダが参加し活発な製品説明が行われた。1日目は、ユーザ事例発表、WfMCによるユーザ企業表彰、ワークショップが行われ、2日目からは、BPMSベンダの製品説明が5トラックのパラレルセッション形式で2日間連続して行われ、各社は45分のセッションを4回行うことで、参加者はすべての製品について情報収集できるようになっており、非常に有益なイベントであった。

今回の参加で顕著に感じられた事項は次の通りであり、これから個人的所感を4回に分けレポートして行きます。

  1. BPMNを採用するベンダの増加
    • それらのベンダは “コードレス” を基本コンセプトに謳う
  2. BPM On-Demand (SaaS型BPMS) の登場
    • Web2.0, Ajaxなどの最新技術を取り込み進化しつつある
    • SaaS型BPMSは、 まだ1年生であるが今後の成長が楽しみ
  3. Ad-Hoc Process向けBPMSの登場
    • プロセスが定まりにくいナレッジワーカー向けの課題解決型BPM+PMツールとは
  4. BPMプロジェクトはユーザ主導型開発
    • 従来のSIerビジネスモデルは崩壊する
    • ユーザ企業IS部門のエンパワーメントがBPM成功の鍵

 

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カテゴリー:ベンダー動向, BPM, BPMN, 標準化
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