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Archive for 2006年6月

『特集 日本版SOX法 -日本版SOX法の向こうにBPMが見える』

2006年6月28日 コメントをどうぞ

マイクロソフト社の“EXECTIVE CIRCLE”ページにて、

弊社 岩田とNixシステム研究所 代表取締役エグゼクティブパートナー 吉原様の対談内容が公開されています。



『特集 日本版SOX法 -日本版SOX法の向こうにBPMが見える』

セミナーの際、お客様よりいただく名刺にも『内部統制』のつく部署名を見かけるようになりました。

皆さんの会社のSOX法対応はどの程度進められているのでしょうか。

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BPMN業務フローテンプレートのシステム要件について

2006年6月21日 コメントをどうぞ

BPMN業務フローテンプレートについて、いくつかお問い合わせをいただいております。

その中で、テンプレートファイルがVisio 2002では開けない!と いうお問い合わせをいただきました。

このテンプレートは、Visio 2003での対応となります。

<システム要件>

BPM ThinkTank 2006 参加報告

2006年6月9日 コメントをどうぞ

5月23日~5月25日迄、 第2回 BPMThinkTank 2006がアメリカはバージニア州アーリントンで開かれました。今年は、OMGにBPMI.orgが統合されての始めての会合でした。前回は、もっとアバウトな感じでしたが、今回からはOMG配下で、ややフォーマルな感じがしました。

  • 5月23日 午前10:30~17:45
    • 10:30~12:30 Business Process Specification Schema(BPSS)

      ebXML Business Process Specification Schema(ebBP)ebBPはBPSSと同意語でショートネームである。ビジネスプロセスコラボレーションのためのコリオグラフィ。コリオグラフィは意思決定をせず、ルールだけを決める。v2.0ではUMMをベースに6つのパターンが定義された。V2.0はWeb Serviceとマッピングされる。V2.0策定にあたって、ロールのスイッチが難しい課題だった。ebXMLはアジアやヨーロッパで盛んである。オランダでは、Criminal Systemに使われた。将来的には、BPDMに継承される。BPDMでもコリオグラフィを策定している。これは、ebXMLの資産を受け継ぐ準備ではないかと思える。
    • 13:30~15:30 Business Process DefinitionMetamodel (BPDM)

      実行可能。コリオグラフィも定義。イベントドリブン。リアクティブ要素(センサー、アドホックモニタリング)これらがビジネスのアジリティを向上する。BPDMのインターオペラビリティが次回OMG会議で討議される予定。
      • XPDL 2.0 vs BPDM
      • BPDMはコリオグラフィ、スコープが大きい
      • XPDLはグラフィカル要素のシリアライゼーションメカニズム、BPDMコリオグラフィに準拠する
    • 15:45~17:45 Business Process Execution Language(BPEL)

      BPELはポータビリティではなく、インターオペラビリティを提供する。
      • Abstract BPEL=パブリックビュー?
      • Executable BPEL=プライベートビュー?
      • ヒューマンプロセスが課題。v3.0で?
  • 5月24日 午前09:00~17:00
    • 09:00~09:10 Opening Remarks
    • 09:10~10:00 Analyst keynote – BPM Market Overview

      ビジネス対ITの構図を打開するためには、お互い譲歩しなければいけない。
    • 10:00~11:00 Practitioner Keynote – Process and RiskManagement

      人間がビジネスの中心である。どのように外部イベントに対応するか。

      解はSOA。BPMは全社とパートナーが密接に協力しないとなり得ない。
    • 13:30~13:45 ラウンドテーブル:Business Process Maturity andMeasurement

      OMGがビジネスプロセスの成熟度モデルについて考えている。まだ、アイデア収集段階。

      Maturity:改善できる仕組みになっているか。CMMIなどと同じ。

      Measurement:メトリックスが必要。ツールが必要だろう。
    • 13:50~15:00 ラウンドテーブル:BPMN Process Interchange usingXPDL

      XPDLの次のチャレンジはBPMNの新バージョンにどうのように対応するか。

      XPDL2.1は今秋にリリース予定

  • 5月25日 午前09:00~17:30
    • 09:15~10:15 What the Business Need: Standards andTechnology for BPM Success

      パネルディスカッション

      Process Oriented VS Functional Oriented

      ユーザは標準をみだりに用いている傾向がある。
    • 10:15~11:15 Process Integration in the SupplyChain

      How has Volvo improved business processes after Volvoaqcuired other companies ?

      Plan

      Document – Level of process description. Designer to drawpictures.

      Analysis

      Result

      共通、ユニークプロセスの分析、どのようにビジネスプロセスを改善してビジネスオブジェクティブを達成するか。
    • 13:30~13:45 ラウンドテーブル:Modeling Business Rules using PRR( Production Rules Representation )

      これについて2年ほど討議されている。主な参加メンバーに、ILog、Blaze、Fair Isaacが入っている。PRRのドラフトは今年の終わり頃にリリース予定。UML OCLがルール言語として検討されている。
    • 13:30~13:45 ラウンドテーブル:Modeling Processes usingBPMN

      5年後のBPMNに何を期待するか。

      BPMN以外にダイアグラムが必要か。組織図、依存図、アスペクト指向の適用?

カテゴリー:BPM, BPMN, 標準化